しばらくの間、ちょっときついなって思った時は
無理せず頼れるものには頼って生きることにした。
なんか周りばっかり気になって、自分のこと全然信用できない。
自分で、なんか変だなって思うんだから、変なんだと思うし、
ストレスがかかりすぎた自覚もある。
こうやって書くことも、ストレスに弱いって思われるって感じているけど、
そんなの、誰にもわからないことじゃん。
各自、ストレスに思うことだって違うんだし。多様性じゃん、
けって思えるように戻るまで、自分のこと守ろうと思う。
だけど15歳の頃の違うのは
ある程度説明する手段が自分にあるってこと。
今思えば
それを受け入れてくれる友達は
あの頃だってちゃんといたんだ。
って今ならわかる。
そして、今もいる。
それだけで
どんなにありがたいことか。
だからまた
わたしなりに大丈夫になるまで
今度は
立ち上がれなくなる前に
自分のこと、守る。