嫌いな人が自分にもいるってことを
許してあげようと思う。
優しさを踏み躙って（わたし自身からだけじゃなくねw）
自分の失敗を人のせいにする人は嫌い。
でいいじゃない？
取り繕おうとするのはやめて
正直に生きようと、改めて思う。
母親になって
母親らしく
わたしとの直接の繋がりじゃない人と
接することが増えたから
その関係を壊すことはしたくない
って思ったり
でも
だけど
悪意を持った人もいるし
全て人のせいだとナチュラルに思っている人もいるし
自分だってわからない
だから
正直に、
思う通りに、
喋ったり、生きていくしか
結局ないんだなって
思うことがある。
そして、
そうしていることが結局
回り回って
自分を守ってくれることが多いんだなって
感じることもある。
正しいか正しくないかを決めるのは自分だし
どちらが正しいかを決めるのは
当事者以外の周りだから。
その時、
堂々としていられる自分でいるしかないんだと思う。
それだけでいいんだと思う。
思っているより周りは
ちゃんとみていて
いざというときに
隣で笑ってくれるものなんだなって
思う。
それが全てだ。
最後に
思いやりや 優しさを持った人が
残っていてくれるっていうことが
全ての答えだ。